プレイヤーメソッド

get_player_id ()

対象プレイヤータイプ:v3,v4

プライヤー固有IDをリターンします。この関数はreadyイベントが呼び出す前までは nullをリターンします。

Parameters:

  • No parameter

Return:

  • STRING プライヤー固有ID

get_hardware_id ()

対象プレイヤータイプ:v3

ハードウェア固有IDをリターンします。 この関数は readyイベントが呼び出す前まではnulをリターンします。

Parameters:

  • No parameter

Return:

  • STRING ハードウェア固有ID

get_player_type ()

対象プレイヤータイプ:v3,v4

現在のプレイヤーTypeをリターンします。 V3, V4いずれかをリターンします。Parameters:

  • No parameter

Return:

  • STRING 現在のプレイヤー Type

get_video_info ()

対象プレイヤータイプ:v3,v4

メディアの width, height, bitrate値をリターンします。この関数は readyイベントが呼び出す前まではnullをリターンします。

Parameters:

  • No parameter

Return:

  • OBJECT width, height, bitrateのpropertyを持つObjectをリターン

get_lms_data () v4

対象プレイヤータイプ:v3,v4

現在まで保存したLMS dataをリターンします。

Parameters:

  • No parameter

Return:

  • OBJECT LMS data

get_hls_frag_data ()

対象プレイヤータイプ:v4

hlsのfrag dataを呼び出します。

Parameters:

  • No parameter

Return:

  • base_url STRING M3U8 ファイル呼び出すアドレス

  • url STRING TS 파일(メディアファイル)の呼び出すアドレス

  • duration INTEGER TS ファイル全体時間

  • auto_level BOOLEAN ABR 可否

  • level INTEGER 현재 ビットレートレベル値

  • media_sequence INTEGER メディアシークエンスナンバー

  • programdatetime INTEGER Program Date Time

  • tag_list ARRAYTags [key, value]

  • encrypted BOOLEANEncrypt 可否

set_close_button (enable, fn)

対象プレイヤータイプ:v4

プレイヤーの右上に閉じるボタンを追加します。 (モバイルプレーヤーで使用します。) 閉じるボタンをクリックすると、コールバック関数を実行します。

  • ready event以降に呼び出す必要があります。

Parameters:

  • enable BOOLEAN 閉じるボタン有効化可否

  • fn FUNCTION 閉じるボタンクリック時実行される関数

Return:

  • No return

dispose ()

対象プレイヤータイプ:v3,v4

プレイヤーオブジェクトを除去します。

Parameters:

  • No Parameter

Return:

  • No return

get_custom_skin ()

対象プレイヤータイプ:v4

プレイヤーに設定された Custom skin JSON dataをリターンします。

*readyイベントを受け取った後呼び出してください。

Parameters:

  • No Parameter

Return:

  • Object Custom skin JSON data

set_custom_skin (json_data)

対象プレイヤータイプ:v4

プレイヤーにCustom skinを適用します。 json_data適用例は以下となります。

{ 
  controlbar: { 
    enable: true, 
    backgroundColor: 123123, 
    backgroundAlpha: 0.2,
 progressButton: { 
    enable: false
  }
 ...
 }
 ... 
}

カスタムスキンのJSON仕様については、別途ドキュメントを参照してください。*readyイベントを受け取った後に呼び出す必要があります。

Parameters:

  • json_data Object Custom skin JSON data

Return:

  • No return

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